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広島市(広島市中区、広島市東区、広島市西区、広島市南区、広島市安佐南区、広島市安佐北区、広島市安芸区、広島市佐伯区)他、中国5県に対応可能です。
前年度の勘定科目・補助科目の繰越残高入力が必要なのは、貸借科目(現金・預金・売掛金・皆生掛金等)だけです。
右上の①「ナビゲーター」をクリックし、クイックナビゲーターを呼び出します。
次に、②「導入タブ」、③「残高入力」を続けてクリックします。
勘定科目または補助科目の「前期繰越残高」に金額を入力します。
全ての科目残高入力が完了した時には、必ず貸借バランスが一致していないければいけません。
差額を「繰越利益」(法人のケース)か「元入金」(個人のケース)の残高として入力するかどうか確認のメッセージが表示されます。
前期の貸借対照表をよく確認して、必ず全ての科目の残高を一致させれるようにしてください。
補助科目の選択されている勘定科目を選択すると、画面下のウィンドウで補助科目が表示され、「前期繰越残高」が入力できるようになります。
ただし、画面左上の「補助科目を表示」にチェックが入っていなければ、補助科目一覧は表示されません。
補助科目の「前期繰越残高」を入力します。
補助残高一覧表を使えば、入力した補助残高を確認できます。
補助残高一覧表の見方
集計をクリック ⇒ 補助残高一覧表を選択 ⇒ 補助残高一覧表が表示されます。
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